障害者雇用への一歩を踏み出しませんか?
GIFTED RECRUITINGは、精神/発達障害者雇用を専門とした就職エージェントです。
「障害者雇用を検討しているけれど、どこから手をつけていいのかわからない」
そんな人事担当者に、ITに強い人材をご紹介し、雇用後までフォローアップいたします。
GIFTED AGENT 3つのポイント
近年、多くの大企業でも障害者雇用が開始されており、その様々なメリットも周知されています。
しかし、どこから手を付ければよいか分かりにくいというのが、障害者雇用の現状です。
障害の特性などが不明瞭であったり、初歩的段階からの教育にコストがかかるなど、
既存の障害者就労サポート機関を経由した人材紹介では、何かとトラブルが多いことも事実です。
そうした問題を打開するべく、弊社は「精神/発達障害者専門」の人材紹介サービスを開始しました。
弊社からご紹介させて頂く人材は、ITに強く意欲も高い方ばかりです。
また、面談から雇用後の定着支援まで、障害者雇用の一連をフォローアップしております。
発達障害と就職
発達障害は脳機能障害の一種で、100人に数人の割合で生じます。
私たちは発達障害のことを、視力が悪いことと同じような個性だと考えています。
例えば、視力が悪いという人は、メガネをかければ問題なく生活でき、仕事に支障はありません。
発達障害も同じように、適切なサポートを加える事で、健常者と同等のパフォーマンスを発揮できます。
また、障害の特性と相性のよい職業ならば、健常者以上の生産性を発揮する可能性もあるのです。
精神/発達障害者と同様、障害者雇用の対象となる身体障害者は、労働希望者が不足し続けています。
一方、精神/発達障害者の雇用制度は、導入されて10年ということもあり、就労希望者がまだ多く存在します。
発達障害者の数は現状50万人ほどですが、年々20%程ずつ増加しています。
更に、文科省の調べでは約600万人が発達障害を抱えている疑いがあるとも言われています。
「どこから手を付ければいいか分からない」を解決する
新しいスタイルの障害者雇用
✔ 高いスキルを持った障害者の方をご紹介
弊社の紹介する人材には、ITスキルや高いポテンシャルを持つ方を厳選しております。
双極性障害、高機能自閉症、ADHD、アスペルガー症候群などをはじめとした精神/発達障害者の方は、個々の特性によっては健常者以上の働きも期待できるため、社内のクリエイティブ性の向上などにも繋がります。
✔ 就労成約後のアフターフォローも完備
GIFTED RECRUITINGでは、ご紹介した人材の就労後まで、アフターフォロー制度を実施しております。
コミュニケーションや研修での進め方など、就労の上でトラブルがございましたら、いつでも弊社スタッフにご相談ください。
✔ 助成金に関するお悩みも解決
トライアル雇用の活用や、複雑な各種助成金などに関するお困り事も、弊社がサポート致します。
助成金等のコンサルティングのご依頼や、障害者雇用に関するご相談があれば、下記よりお気軽にお問い合わせください。
弊社紹介人材の主な作業内容
・PC運用の技術的支援
・ネットワークやサーバーの運用支援
・ネットワークや通信の安定化、コストダウン
・ウィルス対策や迷惑メール対策など、セキュリティ運用の強化
・グループウェアの新規導入や移行作業
・ホームページやECサイトの開設、リニューアル
・ホームページ運用や更新のコストダウン
・ExcelやAccessなどの小規模開発
・システムの保守費用のコストダウン
・販売、財務、給与などの業務系システムの刷新
・クラウドの導入
ソリューション例
・MS Office / Office365
・PCA
・弥生
・EPSON
・サイボウズ
・Desknet's
・Intra-mart
・Oracle
・バックアップ
ご紹介から雇用までの流れ
御社の業態に合わせた最適な就労プロセスをご提案します
① お問い合わせ
まずは上記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。ご質問も随時お受けしております。
② 企業登録
お問い合わせを受け、求人システムにご登録頂きます。詳細はページ下部にございますので、ご参照ください。
登録の際には面談を設けさせて頂き、希望される人物像やスキルなどのヒアリングを踏まえ、外資系戦略コンサルタントによる就労プロセス設計を行っていきます。
③ 人材紹介
弊社に登録している発達障害者の方から、ご希望に沿うような人材を厳選してご紹介します。
まずはメールなどで詳細をお伝えし、その後マッチングを実施した上でご検討頂きます。
④ 業務の切り分け
ご紹介した人材の特性やスキルを考慮し、それに適した業務内容の切り分けをご提案します。
特性と相性のよい担当業務を見極めることで、教育コストを抑えながら、スムーズな労働が実現します。
⑤ インターンの手続き
発達障害者雇用では、業務内容よりも職場での人間関係が重要です。インターン期間を設けることで、雇用後の離職リスクを大幅に軽減します。
約2週間ほどのインターン期間を通じて、実際に就労できるかを判断して頂きます。可能であれば、委託訓練制度を利用してのインターン実施も可能です。
⑦ 雇用
インターン期間を終え、特に問題がなければ、雇用成立となります。
また、雇用成立後半年間は、就労後定着支援サービスとしてフォローアップを実施しております。